My memories at Dokkyo

部活、同好会、サークル、アルバイト…全力の4年間

学生時代はアルバイトに加えて、自転車部、広告研究会、ピアノサークルに所属していた。 自転車部では、自転車の大会はもちろん、仲間とフルマラソンにも2回挑戦した。うち1回は東京マラソン。都内を走る経験は最高だった。 広告研究会では、メインは雄飛祭のミスコンの運営。それ以外では、レクラメ(部誌)の作成、個人経営のお店のポスターを制作した。部誌の製作時期はMM 工房(※マルチメディア編集機を使い、自身で編集加工が出来る場所)にこもって制作していた。 ピアノサークルの合宿もいい思い出。合宿先には1台しかピアノがなかったため、交代しながら弾いていった。今でも仕事で辛いことがあったりすると、ピアノサ ークル仲間と連絡を取り、励ましあっている。


My story

𠮷長さんの歩み

高校時代:ホテル業界、旅行業界に興味を持つ

今のお仕事は高校時代からの興味関心からつながっている。

在学中:「食」を通じての思い出を提供することを喜びに

学生時代にテーマパークのレストランでアルバイト。テーマパークの目的は食事ではなく、キャラクターやアトラクションがメイン。そのような環境であっても、「食事」を通して、さらによい思い出を提供できることに喜びを感じた。

卒業後:ザ・リッツ・カールトン東京へ就職

ホテルはあくまで宿泊がメイン。学生時代の経験から、宿泊がメインのホテル内のレストランであれば、さらなる思い出の提供ができると考えた。宿泊する中で楽しい思い出をレストランでもつくっていただきたいという想いで、ホテル内のレストランを志望した。

就職後:フランス語の衝撃

配属されてから最初の壁は「フランス語」。フレンチレストランなので当たり前なのだが、料理名はもちろん食材の名前、調理法までフランス語で説明がある。最初の朝礼の時は呪文にしか聞こえなかった。

お客様に最高の時間を提供するために日々精進!

ワインの知識をはじめ、立ち振る舞いなどよりよい時間を提供するために日々努力を重ねている。

 


My Career Path
キャリアパス

元々高校生のころからホテルや旅行業界に興味があった。学生時代にテーマパークのレストランでアルバイト。テーマパークの目的は食事ではなく、キャラクターやアトラクションがメイン。そのような環境であっても、「食事」を通して、さらによい思い出を提供できることに喜びを感じた。
学生時代はステーキハウスのアルバイトもしていた。先輩が数種のグラスワインを少しずつ飲ませてくれた。見た目は同じ赤ワインでも1つ1つ味、香り、渋みが違うことに驚いた。
ワインボトルのラベルを指し、これはぶどうの名前、ワイナリーの名前、作り手の名前…と教えてくれた。ワインによってお肉との相性が全然違う。ワインは少し苦手だったが、その驚きからワインに興味を持った。
お店でも、お客様にお出しするには少なすぎるワインは先輩にお願いして飲ませてもらうことがある。自分の知識と照らし合わせたり、ソムリエの資格を持っている先輩に質問して、ワインの知識を増やしている。ワインは奥が深い。知識だけでなく料理により合うワインを提供していきたい。将来的にはソムリエの資格を取りたいと話す。


 

Future goals
今後の目標

ザ・リッツ・カールトン東京のお客様は期待値がとても高い。お客様に最高の時間を提供するためにはまず「知識」を大事にしていきたい。 そして立ち振る舞い。自分の同期とベテランの先輩の立ち振る舞いは見ていて全然違う。吉長さんは、時間が許せば、先輩の近くにいき、お客様とどんなお話をしているのか、どんなタイミングでお食事を下げるのかなど、立ち振る舞いを観察し、少しでも自分のものにする努力をしている。 今後はフレンチ以外にも和食や、デザートにも挑戦してみたい。一貫している想いは、食を通して、喜びを提供し続けていくこと。

(2019.7 取材:佐藤祐一/動画:飯塚勝久)

Message for you

獨協生へのメッセージ
これからホテル業界を目指している人は、なるべく具体的にホテルで働くイメージを持つこと。受付、サービス、清掃、レストラン、お土産ショップ…ホテルの仕事もたくさんある。その中でどの仕事がやりたいことなのか、それはなぜかを考え抜ければホテルへの就職、就職後の充実した社会人生活が待っているはず。

吉長さんのインタビュー動画は獨協大学同窓会 公式チャンネルでご覧になれます。
https://youtu.be/Dhe5iiwU_Tcs

文中の記載内容はすべて取材当時のものです。