〝Lacrosse makes Friends〟
学校を超えて仲間ができたラクロス

My memories at Dokkyo

とにかく開拓精神!

浜家さんがラクロスと出合ったのは、たまたま友人に誘われて観戦したラクロス国際親善試合。そこで、偶然再会した高校時代の友人たちがラクロス をやっていると知り、興味をもったのがきっかけだった。「ラクロスはまだポピュラーではなかったので、獨協大学にラクロス部はあり ませんでした。ところが、他校は自分たちで部を作っていると言われて、『じゃあ、作っちゃえばいいんだ!』って(笑)。ラクロスが提唱するスローガンは、〝Lacrosse makes Friends〟。私は、高校時代からいろいろな学校に友達がいた ので、他大学の仲間とつながることができるのも大きな魅力でした」
他校の先輩や友人に話を聞き、愛好会を立ち上げた。ラクロス協会に登録し、協会主催の新人キャンプにも参加、海外渉外委員として海外から招聘したコーチたちのアテンドや通 訳をした。学内ではメンバーをスカウトし、1年が終わるころには1チームができる12人までになった。大学のグランドは使えないので、他大学の合同練習に参加したり、多摩川の河川敷や通学途中で見つけた荒川の河川敷で練習した。「とにかく開拓精神でした。グランドに着替える場所がないから屋外で着替えたり(笑)、大変なこともたくさんありま したが、つらいと思ったことはありませんでしたね。ラクロ ス自体も楽しかったけど、楽しいことも苦しいこともみんなと一緒に味わえたことがいい経験になりました」


My story

浜家さんの歩み

帰国子女

2歳から15歳までロサンゼルスとシドニーで過ごす。
帰国後、高校は都内の女子高。

在学中:ラクロスとの出会い

獨協大学入学後にまたまた友達に誘われて行った、ラクロス国際親善試合で、初めてラクロスというスポーツを知り、たちまち虜になる。
早速まずは、ラクロス協会主催の新人キャンプに参加。ラクロス愛好会(現ラクロス部)を結成し、三年時には見事一部昇格を果たす。

就職:大学のお墨付きで芸能界に就職!?

在学中から、読者モデルや獨協大学のPRビデオのリポーター、 パンフレット『わたしは、獨協。』の表紙を飾った。
そのパンフレットが偶然テレビ制作会社の人の目に留まり、 大学にスカウトの連絡が入った。

卒業後:CNNヘッドラインキャスターに

実際に『CNNヘッドライン』キャスターとなった のは卒業後だったが、大学2年生のときに受けたオー ディションで、最終面接に米アトランタのCNN本部まで行った経験も。さらに在学中に『CNNヘッドライン』の新人キャスター オーディションが発表され、猛勉強も甲斐あって見事合格!。
CNN ヘッドラインがスタートした4月からキャスターを務める。

現在

キッズヨガを取り入れた英語教室と、英語コーチングに力を注いでいる。
(英語コーチングとは、 クライアントの目標に合わせて、短期間で英語力をアップさ せる方法)

 


My Career Path
キャリアパス


そのかわいらしさで、キャンパスでもひときわ目を引いた浜家さん。実際に『CNNヘッドライン』キャスターとなったのは卒業後だったが、実は、大学2年生のときに受けたオーディションで、米アトランタのCNN本部まで行ったという。ほかにも、読者モデルや獨協大学のPRビデオのリポーター、パンフレット『わたしは、獨協。』の表紙を飾った。すると、そのパンフレットが偶然テレビ制作会社の人の目に留まり、大学にスカウトの連絡が入った。そして、浜家さんはある企業の内定を辞退してテレビの世界に飛び込んだ。「だから、私は大学のお墨付きで芸能界に就職したんです(笑)。しかも、その会社のタレント部門第一期。またもや開 拓役です」
そのタイミングで『CNNヘッドライン』の新人キャスターオーディションが発表され、大学に通いながら猛勉強し、見事合格。念願の『CNNヘッドライン』キャスターとしてスタートを切った。「獨協で学んだことがすっごく役に立ったんです。日本語の ニュース原稿はありますが、英語の原稿は自分で書かないといけなかったんです。
海老沢達郎先生の時事英語は、まさにソレでした。しかも、読んでいる時にどんなニュースなのか、画面の下に英語でテロップが出るんですけど、それも自分たちで考えないといけなかったので、本当に助かりました」


 

Future goals
今後の目標


現在は、キッズヨガを取り入れた英語教室と、昨年から始 めた英語コーチングに力を注いでいる。
英語コーチングとは、 クライアントの目標に合わせて、短期間で英語力をアップさ せる方法。専門的な知識が必要なため、厳しい研修を受けた という。
「人をコーチングするには、まず自分が強くなること。その ために、自分がどうありたいのか、なんで生まれてきたのか などを考えさせられます。
すると、自分の〝生き様〟が見え て、自分がしてきたことが全部つながったんです」
本当にやりたい仕事が見つかったというが、24時間いつ でも質問を受け付けるなど、その内容はとてもハードだ。
「ラクロスも後輩に教えるのが好きだったし、大学時代のア ルバイトも英語の家庭教師でした。人に教えて、その人が成 長していく姿を見るのが楽しいんです。
役に立っているん だって実感できるから」
来年で創立30周年を迎える女子ラクロス部。OG会長を務める浜家さんは、またもや前人未踏の挑戦をするようだ。

(2018.1 取材:出口恭子/写真・動画:高木大介)

Message for you

獨協生へのメッセージ
CNNキャスターの経験も、学生時代のラクロスも、子供たちに教えてきたことも、今になってすごく役に立っています、コーチングにおいても。
私は、友達に言っています。「コーチングはね、私の生き様がみんな出てるの」。
人をコーチングするっていうことは、自分がまず状態がよくないと。自分が強くならないと。だから、まず、自分自身が前向きでないといけないんです。
ヨガを子供たちに教えるときは、まず1日かけて、「アナタは、どういう人なの?」からはず始まるんです。「どういう子供時代を過ごしてきたの?」、自分の人生についてどう思うか、教えるより先に、まずその人自身なんです。
コーチングもそうで、まず自分がどうありたいのかっていうのを、すごく考える。 それもまたおもしろい…

浜家さんのインタビュー動画は獨協大学同窓会 公式チャンネルでご覧になれます。
https://youtu.be/kybDNGbJn14

文中の記載内容はすべて取材当時のものです。