獨協大学同窓会NEWS　2022年10月27日号【臨時号】

■□■獨協大学同窓会NEWS 2022/10/27≪令和4年同窓会ニュース10月号Ⅱ≫
こんにちは！
同窓会報135号が会員の皆様に届き始めていると思いますが、記事の一部に誤記がありましたのでお伝えします
……………………
■『獨協大学同窓会報』Vol.135（2022.11.1）における誤記のお詫びと訂正について
『獨協大学同窓会報』Vol.135の15ページに掲載の「大学からのお知らせ」（卒業生子女・弟妹入試の日程）の掲載内容に誤りがございました
詳しくは以下のリンクからご確認ください
https://nyushi.dokkyo.ac.jp/news/2732
……………………
続いて前号に引き続き注目の記事からお伝えします
……………………
━━┓
■同窓会主催・キャリアセンター後援ワークショップを開催しました
映画監督の林弘樹氏（1997年英語学科卒）を迎え、学生のキャリア教育ワークショップ『自分だけのオリジナルの物語を生きる方法』を開催しました
・まず動くことから道が拓けていく
・変化することを成長としてとらえる
・何をするかより誰とするか
変化の時代を生き抜くためのメソッドを事例を交えながら、お話いただきました
https://www.dokkyo.com/column/article-1388/
……………………
━━┓
■奨学生通信　阿部夢果さん（2021年言語文化卒）
学生時代に東アフリカ・ウガンダでインターンを経験　ウガンダでの経験をきっかけに、現在ケニアの信用スコアパスポートを活用した中古車ファイナンス会社で働く
学生時代に感じた新興国での雇用創出の想いを軸にケニアの地で奮闘する阿部さんにお話を伺いました
https://www.dokkyo.com/support/scholarship/article-1377/
……………………
━━┓
■Student report vol.135 ?獨協大生の一日
コロナ禍の学生はどのような1日を過ごしているのだろうか？
2020 年入学で、学生生活の大半がオンラン授業中心のものになった2人に取材、オンラインと対面授業の併用、委員会・部活動、アルバイトを行いながら就職活動も並行して行っていたが今年度から対面授業が本格的に始まり学内にも活気が戻ってきたという
コロナ禍での学生生活を振り返り残りの学生生活でやりたいことを伺いました
などの声が聞かれました。
https://www.dokkyo.com/campus-now/seminar-link/article-1393/

――――――――――――――――――――――――――――
公式Webサイトには、その他にも会報とリンクした記事がたくさん掲載されています
https://www.dokkyo.com/
――――――――――――――――――――――――――――
本メールマガジンの内容に関するお問い合わせは獨協大学同窓会事務局まで
℡
048-941-6865 ・fax048-942-4418
発行／一般社団法人獨協大学同窓会
（※本メールマガジンは送信専用アドレスで配信しております、ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください）
編集文責：獨協大学同窓会広報委員会
――――――――――――――――――――――――――――
配信停止ご希望の方は、お手数ですが下記アドレスまで「配信不要」と
ご連絡ください
jimu@dokkyo.com